プログラム (企画講演)
大会長講演・副大会長講演
レジリエンス：心と身体のつながり
演者 松井 知子(杏林大学保健学部)
座長 黒木 宣夫(東邦大学名誉教授)
レジリエンス：変化に適応するために
演者 市川 佳居(ピースマインド・イープ (株))
演者 大西 守((公社)日本精神保健福祉連盟)
招待講演
不確かさをどう生きるか：いさぎよく去って行かない
演者 北山 修(北山精神文化研究所)
座長 森崎 美奈子(京都文教大学 産業メンタルヘルス研究所)
職場で活かす簡易型認知行動療法の実際
演者 大野 裕(大野研究所)
座長 田中 克俊(北里大学大学院医療系研究科 産業精神保健学)
欧州の働く人の健康と福祉：欧州労働条件調査の結果
Workers' health and wellbeing in Europe: Finding from the European Working Conditions Survey
Workers' health and wellbeing in Europe: Finding from the European Working Conditions Survey
演者 Jorge Cabrita(Eurofound)
座長 永田 頌史(産業医科大学名誉教授)
通訳 市川 佳居、西川あゆみ(ピースマインド・イープ(株))
特別講演
個人から組織へ ―行動分析学がもたらす対人支援における視点の転換―
演者 島宗 理(法政大学文学部心理学科)
座長 松井 知子(杏林大学保健学部)
学会賞記念受賞講演
わが国における産業精神保健対策の変遷
演者 中村 賢(北里大学名誉教授)
座長 黒木 宣夫(東邦大学名誉教授)
EAPのこれまでとこれから
演者 長見 まき子(関西福祉科学大学大学院 / EAP研究所)
座長 角田 透(了德寺大学医学教育センター、杏林大学名誉教授)
プログラム (教育講演)
教育講演
発達障害の人が長く働き続けるためにできること
演者 五十嵐 良雄(医雄仁会メディカルケア虎ノ門 / うつ病リワーク研究会)
座長 相澤 好治(北里大学名誉教授)
職場のいびりと健康
演者 岡田 康子((株)クオレ・シー・キューブ)
座長 古山 善一((独)労働者健康安全機構)
治療と就労の両立支援に求められる全人的配慮とコミュニケーションスキル
演者 小山 文彦(東邦大学医療センター佐倉病院 産業精神保健･職場復帰支援センター)
座長 荒井 稔(日本私立学校振興・共催事業団 東京臨海病院メンタルクリニック)
メンタルヘルスと創造性の向上に活かすマインドフルネス
演者 熊野 宏昭(早稲田大学人間科学学術院)
座長 川上 憲人(東京大学大学院医学系研究科 精神保健学分野)
はじめてのLGBT
演者 松中 権((NPO法人)グッド・エイジング・エールズ)
座長 西川 あゆみ(ピースマインド・イープ(株))
働く人の摂食障害
演者 石川 俊男(国立国際医療研究センター国府台病院 /吉野内科神経内科医院)
座長 山本 晴義((独)労働者健康安全機構 横浜労災病院 勤労者メンタルヘルスセンター)
健康生成とオープンダイアローグ
演者 斎藤 環(筑波大学医学医療系)
座長 倉林 るみい((株)リコー)、三木 明子(筑波大学医学医療系)
プログラム (シンポジウム)
メインシンポジウム (産業医研修会(生涯・専門2))
テーマ：ストレスチェックの結果活用について ―レジリエンスの醸成に向けて―
行政、精神科医、産業医、看護職、精神保健福祉士、心理職の立場から
行政、精神科医、産業医、看護職、精神保健福祉士、心理職の立場から
座長 角田 透(了德寺大学医学教育センター、杏林大学名誉教授)
座長 森口 次郎((一財)京都工場保健会)
S1-1. ストレスチェック制度の結果活用とその目指すものについて
シンポジスト 安達 栄(厚生労働省労働基準局安全衛生部労働衛生課産業保健支援室)
S1-2. 精神科医の立場から〜とりまく状況は変わったのか〜
シンポジスト 吉村 靖司((医)弘冨会 神田東クリニック)
S1-3. ストレスチェックの結果活用について〜レジリエンスの醸成に向けて〜産業医の立場から
シンポジスト 東川 麻子((株)OHコンシェルジュ)
S1-4. ストレスチェックフィードバックを活用した１次予防への支援
シンポジスト 田中 希実子(NTT東日本健康管理センタ)
S1-5. ストレスチェック結果の有効活用に向けて 〜PSWができること〜
シンポジスト 長江 良太((株)ジャパンEAPシステムズ)
S1-6. ストレスチェックの結果活用について ―心理職の立場から―
シンポジスト 島津 美由紀(ソニーコーポレートサービス(株))
産業医部会シンポジウム (産業医研修会(生涯・専門1))
テーマ：メンタルヘルス対策の再構築
座長 廣 尚典(産業医科大学産業生態科学研究所)
座長 長谷川 亜紀子(ファイザー(株))
S2-1. 「睡眠医学」を活かしたメンタルヘルス対策
シンポジスト 加藤 憲忠(富士電機(株))
S2-2. 「メンタルヘルス対策の再構築」
〜高知県庁「職場ドック」の取り組みから〜
〜高知県庁「職場ドック」の取り組みから〜
シンポジスト 杉原 由紀(高知県庁総務部 職員厚生課)
S2-3. ストレスチェック実施とメンタルヘルス対策
シンポジスト 住吉 健一(アスモ(株))
精神科医・心療内科医部会シンポジウム (産業医研修会(生涯・専門1))
テーマ：働き方改革とメンタルヘルス
座長 渡辺 洋一郎((公社)日本精神神経科診療所協会)
座長 芦原 睦((独)労働者健康安全機構 中部労災病院)
S3-1. 「働き方改革」と職場のメンタルヘルス問題との接点をめぐって
シンポジスト 神山 昭男((医)桜メディスン 有楽町桜クリニック)
S3-2. 働き方改革とメンタルヘルス―ワーク・ライフ・バランスと男女共同参画の観点から―
シンポジスト 高野 知樹((医)弘冨会 神田東クリニック)
S3-3.「働き方改革」における治療就労両立支援の重要性
シンポジスト 小山 文彦(東邦大学医療センター佐倉病院 産業精神保健･職場復帰支援センター)
S3-4. ライフスタイルとメンタルヘルス―心療内科医の立場から―
シンポジスト 山本 晴義((独)労働者健康安全機構 横浜労災病院 勤労者メンタルヘルスセンター)
指定発言 働き方改革の発達障害
三木 和平((医)ラルゴ 三木メンタルクリニック)
心理職部会シンポジウム
テーマ：働くひとのキャリアをどのように考え、支援していくのか。
―キャリアからワーキング(働くこと)へ―
―キャリアからワーキング(働くこと)へ―
座長 大庭 さよ((医)弘冨会 MPSセンター)
座長 湯佐 真由美(ピースマインド・イープ(株))
S4-1. 働く人のキャリアをどう支援していくのか：careerからworkingへ
シンポジスト 渡辺 三枝子(筑波大学名誉教授)
S4-2. しんぱいからしんらいへ：ユニリーバにおける新しい働き方と キャリア開発の取り組み
シンポジスト 島田 由香(ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス(株))
S4-3. 働く人のキャリアをどのように考え、支援していくのか。
―キャリア・ワーキング(働くこと)へ 産業医の立場から―
―キャリア・ワーキング(働くこと)へ 産業医の立場から―
シンポジスト 西 賢一郎(ジヤトコ(株))
S4-4. 働くひとのキャリアをどのように考え、支援していくのか ―心理職の実践例―
シンポジスト 松浦 真澄(東京理科大学工学部 /(医社)こころとからだの元氣プラザ)
精神保健福祉士部会シンポジウム
テーマ： 職場のソーシャルインクルージョンを実現させるには
〜LGBT・障害・難病…誰もが力を活かせる職場に〜
〜LGBT・障害・難病…誰もが力を活かせる職場に〜
座長 佐藤 恵美((医)弘冨会 神田東クリニック / MPSセンター)
座長 真船 浩介(産業医科大学産業生態科学研究所)
S5-1. LGBTも働きやすい職場づくりに向けて
シンポジスト 村木 真紀((NPO法人)虹色ダイバーシティ)
S5-2. 違いを価値に変えるインクルーシブデザインとは
シンポジスト 井坂 智博((株)インクルーシブデザイン・ソリューションズ)
S5-3. LGBT、外国人、精神障害者のソーシャルインクルージョンの支援
シンポジスト 山本 和儀(山本クリニック / EAP産業ストレス研究所)
産業看護職部会シンポジウム
テーマ： 産業看護職としてのストレスチェック実施と連携のコツ
座長 錦戸 典子(東海大学健康科学部)
座長 三木 明子(筑波大学医学医療系)
S6-1. web環境のない従業員にストレスチェックを実施して
〜産業保健師のプレ面談から職場改善へ〜
〜産業保健師のプレ面談から職場改善へ〜
シンポジスト 髙木 智子((株)アルビオン)
S6-2. 研究機関におけるストレスチェックの実施とフィードバック
シンポジスト 内田 理恵子(宇宙航空研究開発機構)
S6-3. 医療機関におけるストレスチェックの取り組み
シンポジスト 太田 由紀(JA北海道厚生連 帯広厚生病院)
S6-4. 様々な中小企業のストレスチェックの実施
〜制度導入からみえた課題と今後の活用にむけて〜
〜制度導入からみえた課題と今後の活用にむけて〜
シンポジスト 石塚 真美(帝京大学医療技術学部 看護学科)
S6-5. 経営者と保健師の立場からストレスチェックについて考える
シンポジスト 根岸 茂登美(藤沢タクシー(株))
教育セミナー (学会長企画ランチョンセミナー)
＊ランチョンセミナーのお弁当引換券は各日9：00より受付にて配布いたします
教育セミナー
働く人のうつに対するレジリエンスを意識したアプローチ
演者 渡邊 衡一郎(杏林大学医学部 精神神経科学教室)
座長 林 剛司((株)日立製作所 日立健康管理センタ)
精神科医療と職域の連携はなぜ重要か
演者 井上 幸紀(大阪市立大学大学院医学研究科 神経精神医学)
座長 丸山 総一郎(神戸親和女子大学大学院)
ランチョンセミナー (共催)
＊ランチョンセミナーのお弁当引換券は各日9：00より受付にて配布いたします
ランチョンセミナー
ストレスチェック時代のメンタルヘルス・マネジメント―うつ病予防を中心に
演者 小山 文彦(東邦大学医療センター佐倉病院 産業精神保健･職場復帰支援センター)
座長 高野 知樹((医)弘冨会 神田東クリニック)
成長と適応を促すメンタルヘルス支援 ―就労は、健康の大切な構成要素―
演者 白波瀬 丈一郎(慶應義塾大学医学部 精神・神経科学教室 / 慶應義塾大学 ストレス研究センター)
座長 田中 克俊(北里大学大学院医療系研究科 産業精神保健学)
市民公開講座
市民公開講座
感情ケアの具体的方法
演者 下園 壮太((NPO法人)メンタルレスキュー協会)
座長 市川 佳居(ピースマインド・イープ(株))
国際学際シンポジウム
国際学際シンポジウム (日本ストレス学会、日本産業精神保健学会、日本産業衛生学会産業心理技術研究会 共催)
7月3日(月) 14：00〜16：00
持田製薬(株)本社ルークホール
持田製薬(株)本社ルークホール
働く人の健康と福祉を考える
欧州の働く人の健康と福祉：欧州労働条件調査の結果
Workers' health and wellbeing in Europe: Finding from the European Working Conditions Survey
Workers' health and wellbeing in Europe: Finding from the European Working Conditions Survey
| 演者 | Jorge Cabrita(Eurofound) |
| 座長 | 角田 透(了德寺大学医学教育センター、杏林大学名誉教授)、 |
| 松井 知子(杏林大学保健学部) | |
| 通訳 | 市川 佳居、西川あゆみ(ピースマインド・イープ(株)) |
*本シンポジウムはJorge Cabrita氏への質疑応答時間を十分に設定しています。皆様との議論の交換を通じ、よりシンポジウム全体の理解を深めます。7/2(日)の「招待講演3」にご参加された方でも、重ねてご参加下さい。
*第24回日本産業精神保健学会参加者は学会参加証持参で無料です。
ただし、こちらのシンポジウムは別途申込が必要です。
ただし、こちらのシンポジウムは別途申込が必要です。
＜取得可能単位＞
・日本産業精神保健学会認定 産業精神保健専門職制度 10単位
・日本精神神経学会 精神科専門医制度研修ポイント【B群2単位】
・日本産業衛生学会 産業看護職専門家申請中
＜申込方法＞
下記事務局宛にメールもしくはFAXにて、�〇疚� �⊇蠡� �Ｏ⇒軅莉蚕� �ぅ瓠璽襯▲疋譽� または 電話番号 �テ�本ストレス学会、日本産業精神保健学会および日本産業衛生学会の学会員か非学会員かの別、を記載の上、お申込み下さい。
＜参加費＞
・日本ストレス学会・日本産業精神保健学会・日本産業衛生学会の会員 1,000円
・その他の方 3,000円
＊第24回日本産業精神保健学会参加者は参加証持参で無料
＜申込先＞
第24回日本産業精神保健学会事務局 杏林大学医学部衛生学公衆衛生学教室内
〒181-8611 東京都三鷹市新川6-20-2 Mail：sanseiho24@ks.kyorin-u.ac.jp
FAX：0422-44-0841 TEL：0422-47-5512内線3460
一般演題
一般演題１
テーマ：「研修、コーチング」
座長 廣川 進(大正大学人間学部臨床心理学科)
座長 藤里 智子(三菱マテリアル(株))
1-1. ジョブクラフティング向上研修が若年労働者のレジリエンスに及ぼす効果
〇小林 由佳1、 田中 三加2、 山﨑 明2
(1本田技研工業(株)人事部人事課、2(株)本田技術研究所二輪R&Dセンター健康管理センター)
(1本田技研工業(株)人事部人事課、2(株)本田技術研究所二輪R&Dセンター健康管理センター)
1-2. メンタルヘルス・セルフケア社内講師養成研修の試み(1)
〇藤里 智子、 森 啓祐、 野畑 美保、 森崎 美奈子(三菱マテリアル(株))
1-3. メンタルヘルス・セルフケア社内講師養成研修の試み(2)
〇森 啓祐、 藤里 智子、 野畑 美保、 森崎 美奈子(三菱マテリアル(株))
1-4. リーダーシップと組織同一化のバーンアウトへの影響
〇勝村 史昭、 阿久津 聡(一橋大学大学院国際企業戦略研究科)
1-5. 企業で働く精神障害者のワーク･エンゲイジメントに関する調査研究報告
〇德丸 史郎(法政大学大学院政策創造研究科博士後期課程)
1-6. コーチング導入による組織力の向上
〇小澤 寛之(小田原市役所)
一般演題２
テーマ：「不眠、生活習慣、連携」
座長 大嶺 智子(杏林大学保健学部健康福祉学科)
座長 深瀬 砂織((独)労働者健康安全機構 東京産業保健総合支援センター)
2-1. 日本人就労者における気質、職業性ストレスと不眠の関連ついて
〇出口 裕彦、 岩﨑 進一、 小川 弘一郎、 福田 友一、 新田 朋子、 三武 友絵、 野木 優香子、 井上 幸紀(大阪市立大学大学院医学研究科 神経精神医学)
2-2. 勤労者の職業性ストレスおよび生活習慣行動変容ステージとの関連
〇前場 康介1,4、 竹内 宏樹2,4、 松浦 真澄3,4、 伊藤 寛臣4、 齋藤 超望4
(1跡見学園女子大学、2キューブ・インテクレーション(株)、3東京理科大学、4(医社)こころとからだの元氣プラザ)
(1跡見学園女子大学、2キューブ・インテクレーション(株)、3東京理科大学、4(医社)こころとからだの元氣プラザ)
2-3. 心理的ディストレスと客観的に測定された身体活動レベル別合計時間との関連：保健医療職における平日と週末の時間帯別の違い
〇土屋 政雄1、 馬ノ段 梨乃2,3、 北條 理恵子1
(1(独)労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所、2(株)ヘルスウエイブ 京都産業メンタルヘルスセンター、3京都府立医科大学大学院 医学研究科 精神機能病態学)
(1(独)労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所、2(株)ヘルスウエイブ 京都産業メンタルヘルスセンター、3京都府立医科大学大学院 医学研究科 精神機能病態学)
2-4. 長時間労働と職業性ストレス反応との関連
〇菊池 宏幸1,2、 井上 茂1,2、 小田切 優子1,2、 高宮 朋子1、 福島 教照1、 大谷 由美子1、 林 俊夫1、 片岡 葵1、 中西 久2、 中野 和也2、 岡 夕起子2、 荒幡 絵美2、 下光 輝一1-3
(1東京医科大学公衆衛生学分野、2(公財)パブリックヘルスリサーチセンター附属健康増進センター、3(公財)健康・体力づくり事業財団)
(1東京医科大学公衆衛生学分野、2(公財)パブリックヘルスリサーチセンター附属健康増進センター、3(公財)健康・体力づくり事業財団)
2-5. 中小企業の健康いきいき職場づくり
〜地域専門家の協働による多角的アプローチ〜
〜地域専門家の協働による多角的アプローチ〜
〇堀 恵子、 中谷 典敬、 木下 芳美((一社)名古屋EAPコンサルタント協会)
2-6. 主治医との連携行動には、産業医個人の属性や意識より、
職場の連携支援体制が重要な役割を果たす
職場の連携支援体制が重要な役割を果たす
〇武藤 剛1、 横山 和仁1、 石井 理奈1、 北村 文彦1、 大森 由紀2、 遠藤 源樹3、 谷口 善仁4
(1順天堂大学医学部衛生学講座、2北里大学医学部衛生学講座、3東京女子医科大学衛生学公衆衛生学第二講座、4杏林大学医学部衛生学公衆衛生学教室)
(1順天堂大学医学部衛生学講座、2北里大学医学部衛生学講座、3東京女子医科大学衛生学公衆衛生学第二講座、4杏林大学医学部衛生学公衆衛生学教室)
ミニシンポジウム：一般演題３
テーマ：「ストレス」
座長 荒井 稔(日本私立学校振興・共済事業団 東京臨海病院 メンタルクリニック)
座長 島津 明人(北里大学人間科学教育センター)
3-1. 平成27年から平成28年の全衛連ストレスチェックの概要
〇荒井 稔、 黒木 宣夫(全衛連メンタルヘルス専門委員会)
3-2. ストレスチェックテストにおけるマークシート無効回答の検討
〇吉次 聖志、 土門 祥子、 菊田 ひとみ、 砂原 和仁(東京海上日動メディカルサービス(株))
3-3. 高ストレス者の選定基準と抑うつ尺度質問票CES-Dとの相関性についての検証
〇足立 勝宣1、 井奈波 良一1、 三浦 由華2、 中武 美和3
(1岐阜大学大学院 医学系研究科 産業衛生学分野、2丸栄工業(株)、3丸栄宮崎(株))
(1岐阜大学大学院 医学系研究科 産業衛生学分野、2丸栄工業(株)、3丸栄宮崎(株))
3-4. ストレスチェック制度サポートダイヤル利用状況および相談内容について
〇深瀬 砂織((独)労働者健康安全機構 東京産業保健総合支援センター)
3-5. うつ病評価尺度Jiテストの開発(第2報)
―新しいうつ病評価尺度(Jiテスト)と第1回ストレスチェックとの比較検証研究―
―新しいうつ病評価尺度(Jiテスト)と第1回ストレスチェックとの比較検証研究―
〇伊藤 英樹((医)千樹会 伊藤クリニック / (医)国際心身医学研究所)
3-6. ストレスチェックにおける高ストレスと非高ストレスの生活習慣などの比較検討
〇山根 英之、 吉岡 千晶、 水本 正志、 内田 陽之、 岩佐 浩、 西田 典充、 黒木 仁美、 森口 次郎((一財)京都工場保健会)
3-7. ストレスチェック制度における高ストレス者面接の可能性と課題
〇米沢 宏((株)ジャパンEAPシステムズ)
3-8. 職業適性検査によるメンタルヘルス不調者の個人脆弱性へのアプローチ
〇岩根 幹能1、 谷本 早苗1、 前田 夏季1、 内田 由香1、 小守 玖実1、 光岡 恵子1、 大林 美恵1、 渡邉 実香1、 榎本 祥太郎1、 麦谷 耕一1、 永田 昌子2、 花谷 隆志3
(1NSメディカル・ヘルスケアサービス、2産業医科大学産業保健経営学、3花谷心療内科クリニック)
(1NSメディカル・ヘルスケアサービス、2産業医科大学産業保健経営学、3花谷心療内科クリニック)
一般演題４
テーマ：「ストレスチェックと働き方改革」
座長 浅井 和子(ピースマインド・イープ(株))
座長 佐藤 岳(東京海上日動メディカルサービス(株))
4-1. ストレスチェック集団分析結果の活用に関する一考察
〜管理職へのフィードバックに焦点を当てて〜
〜管理職へのフィードバックに焦点を当てて〜
〇橋本 真紀子、 岩本 千華子、 大庭 さよ((医)弘冨会 MPSセンター)
4-2. 働き方改革につながるストレスチェック集団分析
〜職場で自発的改善を促す調査・分析への発展〜
〜職場で自発的改善を促す調査・分析への発展〜
〇前田 一寿((株)ロブ)
4-3. ストレスチェックの集団分析に定期異動者の面談結果を生かし、アクションプランにつなげた例の実践報告
〇佐倉 健史、 小原 美樹、 小田切 岳士、 大庭 さよ((医)弘冨会 神田東クリニック／MPSセンター)
4-4. 外部産業保健支援サービス導入年数と支援内容の推移に関する検討
〇小林 克史1、 木之下 みやま1、 佐藤 尚美1、 中川 和美2
(1SOMPOリスケアマネジメント(株)、2東京工科大学医療保健学部)
(1SOMPOリスケアマネジメント(株)、2東京工科大学医療保健学部)
一般演題５
テーマ：「体制づくりとシステム、スキル」
座長 近藤 雅子((独)労働者健康安全機構 東京産業保健総合支援センター)
座長 松島 尚子((独)労働者健康安全機構 東京産業保健総合支援センター)
5-1. 職域におけるメンタル不調者への支援
〇小林 靖(第一生命保険(株))
5-2. 中規模の運送会社の運行管理者が実施している健康管理の現状と課題 〜工夫点と困難点〜 (第一報)
〇島本 さと子、 錦戸 典子(東海大学健康科学部看護学科)
5-3. メンタルヘルス不調者への個別面談における、企業規模による支援内容の相違について
〇木之下 みやま1、 小林 克史1、 佐藤 尚美1、 中川 和美2
(1SOMPOリスケアマネジメント(株)、2東京工科大学医療保健学部)
(1SOMPOリスケアマネジメント(株)、2東京工科大学医療保健学部)
5-4. 外部EAP機関における労働者の職場外ストレス要因に関するメール相談の意義 〜子ども関連の相談に焦点を当てて〜
〇山田 博貴、 大庭 さよ、 佐倉 健史、 大野 裕美、 藤井 彬((医)弘冨会 神田東クリニック/ MPSセンター)
5-5. パフォーマンスアップを目標に掲げたヘルスケア
〇三上 京子、 中 沙織、 河下 太志(アビームコンサルティング(株) 健康支援室)
5-6. 勤務形態による修正版アンガー・マネジメントプログラムの効果検討
〇宮崎 圭子(跡見学園女子大学)
一般演題６
テーマ：「海外、看護職」
座長 桂川 修一(東邦大学医療センター 佐倉病院メンタルヘルスクリニック)
座長 斎藤 照代(国際医療福祉大学)
6-1. 海外勤務者のメンタル支援、新たな進出先で何が必要か
〜ミャンマーにおける継続的調査から〜
〜ミャンマーにおける継続的調査から〜
〇勝田 吉彰(関西福祉大学)
6-2. 現代の海外出張像と企業のメンタルヘルス対策
〜インターネット調査の報告〜
〜インターネット調査の報告〜
〇松永 優子(東京医科大学病院 渡航者医療センター)
6-3. フライト・サージャンが行う宇宙飛行士の精神心理サポート
〇緒方 克彦(宇宙航空研究開発機構)
6-4. 海外邦人勤務者を対象としたストレスチェック制度の導入 -第1報-
〇岩戸 清香、 鈴木 満、 仲本 光一、 名執 亜也子、 山本 みゆき(外務省)
6-5. 病院看護師における年代別の慢性疲労に関連する要因
〇吉田 麻美1、 三木 明子2 (1東北電力(株)、2筑波大学医学医療系)
6-6. 看護師のインシビリティ経験とコーピングが精神的苦痛とバーンアウトに及ぼす影響
〇成嶋 恭子1、 三木 明子2 (1筑波大学大学院人間総合科学研究科、2筑波大学医学医療系)
一般演題７
テーマ：「復職」
座長 種市 康太郎(桜美林大学心理・教育学系)
座長 中川 和美(東京工科大学医療保健学部)
7-1. メンタルヘルス不調者の復職から3年間の就業継続率：産業保健現場からの報告
〇三嶋 正芳1、 清水 政彦1、 中島 淑貴1、 垣内 紀亮1、 宇佐美 雅也1、 一森 三千男1、 佐伯 紀子1、 足立 浩祥2
(1ダイハツ保健センター、2大阪大学キャンパスライフ健康支援センター)
(1ダイハツ保健センター、2大阪大学キャンパスライフ健康支援センター)
7-2. 本人・事業場・医療スタッフを交えた復職前面談に関する検討
〇松田 由美江、 前田 隆光、 海保 知宏、 小林 宏美、 山本 喜久、 加藤 祐樹、 林 果林、 平 陽一、 桂川 修一、 小山 文彦(東邦大学医療センター佐倉病院 産業精神保健・職場復帰支援センター)
7-3. 復職支援におけるグループカウンセリングの試み(1)
―対象者の復職状況と気づきを促す構造の検討―
―対象者の復職状況と気づきを促す構造の検討―
〇米村 高穂(医療法人純和会 産業精神保健 (IMH) 研究所)
7-4. リワークプログラムにおける「The CAT-kit(感情認識トレーニング)」導入の試み
〇風間 洋子1、 福田 有希子1、 吉田 光輔1、 佐藤 恵美1、 井澗 知美2
(1(医)弘冨会 神田東クリニック、2大正大学心理社会学部臨床心理学科)
(1(医)弘冨会 神田東クリニック、2大正大学心理社会学部臨床心理学科)
7-5. リワークプログラムにおける作業評価とうつ性症状の関連
〇田嶋 祐一郎、 龍 亨、 杉本 浩利、 松下 満彦、 徳永 雄一郎((医)新光会 不知火病院)
7-6. 大学病院における復職支援対策の現状と課題
〇野畑 美保(千葉大学医学部附属病院 スタッフケアセンター)
7-7. 復帰後支援における職場負担の関連要因について
〇金子 冬華1、 森脇 正弘1、 竹田 龍二1、 杉藤 素子1、 鈴木 太2、 遠田 和彦1
(1東海旅客鉄道(株)健康管理センター、2名古屋大学医学部附属病院 親と子どもの心療科)
(1東海旅客鉄道(株)健康管理センター、2名古屋大学医学部附属病院 親と子どもの心療科)
一般演題８
テーマ：「復職、発達、スキル」
座長 足立 智昭(島根大学教育学部)
座長 小薬 理絵(ピースマインド・イープ(株))
8-1. ストレスチェック受検後のEAP機関活用の効果
〇瀬戸山 聡子、 藤井 奈津子、 渋谷 英雄、 市川 佳居
(ピースマインド・イープ(株)国際EAP研究センター)
(ピースマインド・イープ(株)国際EAP研究センター)
8-2. 産業医・職場・主治医・リワークデイケアの連携と課題
〜リワークデイケア利用者の事例を通じての検討〜
〜リワークデイケア利用者の事例を通じての検討〜
〇矢田 さゆり、 白垣 聡子、 白井 麻理((医)心緑会小石川メンタルクリニック)
8-3. 大卒発達障害の障害者雇用 〜本人の特性、就労支援、配慮
〇福田 真也(あつぎ心療クリニック)
8-4. 急激な人口減少が起きている地方部における就労支援の現状と課題
―過疎地域での精神障害者就労支援に必要なこと―
―過疎地域での精神障害者就労支援に必要なこと―
〇木下 一雄(名寄市立大学 保健福祉学部社会福祉学科)
8-5. 年代別にみる相談特性と「変化」への適応について
〇上杉 麻里((株)クオレ・シー・キューブ)
8-6. 大学生おける攻撃性と語彙力との関係
〇三浦 由美子(MIURAマネジメントサポートオフィス)
8-7. 組織資源の変化と精神的健康の検討：地方公務員を対象とした縦断的研究
〇真船 浩介、 井戸 晴香、 野口 裕輔、 脇田 祐実、 日野 亜弥子、 廣 尚典(産業医科大学産業生態科学研究所 精神保健学研究室)
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